読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」でM2翻訳機が紹介されました!

【保存版】翻訳機メーカー担当者が教える、翻訳精度が上がる3つのコツ

43 01/21/21, 2021 0 コメント

【保存版】翻訳機メーカー担当者が教える、翻訳精度が上がる3つのコツ

今回は皆さんに音声翻訳機をよりよく使ってもらうコツ
を簡単にご紹介します(Timekettle翻訳機に限らず、他の翻訳機にも通用する話です)。



【音声翻訳機の特徴】

皆さん、翻訳機の購入を検討されるとき、何を重視されますか?

  • 翻訳精度
  • 翻訳速度
  • 使いやすさ
  • 対応言語
  • SIMカード有無
  • 販売メーカー
  • アフターサポート
  • その他の機能面(学習機能・Wifiルーター)


判断材料は色々ありますが、翻訳機を使うからには「ちゃんと翻訳してくれるのか?」はとても重要な部分だと思います。

しかしそこで、「翻訳機は翻訳精度次第!翻訳精度の良い翻訳エンジンを使ってるかどうか!」と思うかもしれませんが、それは少し違うのです。


そもそも音声翻訳機は3つのエンジンから成ります。


①音声認識→②機械翻訳→③音声出力




結論を先に言うと、

どれだけ優れた翻訳エンジンでも、その前の音声認識が悪いと翻訳結果も悪くなりますつまり、翻訳エンジン以上に「音声認識エンジンが大事」なのです(Timekettle翻訳機は日本語音声認識に特化したAMIエンジンを搭載)。

しかしこれらのエンジンに止まらず、皆さんが以下のことを意識するだけで、翻訳精度を大きく改善することができるのです。

 

そのためには機械翻訳に対する理解が必要になります。

それこそが翻訳精度を上げる3つのコツです。



1)「翻訳機は完璧なものではない」と理解する。

Timekettle翻訳機含め、市場にある翻訳機の性能は、ここ数年格段に向上してるとはいえ、まだまだ完璧とは言い難いクオリティです。こればかりは市場の技術革新が必要になるため、今後も時間をかけて成長していく分野ではあります。しかしその前に、私たちユーザ側の意識と努力でそれを改善することは可能なのです。


a. ゆっくりとハキハキと話す

→翻訳精度を上げるために一番大事なのは「翻訳機に正しく聞き取ってもらうことを意識すること」です。彼らは私たちの話す内容の文脈を読み取れず、話した内容をそのまま愚直に聞き取ろうとします。加えて、標準語以外での方言は認識精度を著しく下げる可能性があります。話すときはなるべく標準語で丁寧に話してみてください。


b. 騒がしい場所を極力避けて使う


周囲の環境が音声精度に大きく影響します。周りが騒がしいと翻訳機は私たちの声を聴き取ることができなかったり、最悪周りの人の声を聴き取って誤訳する可能性もあります。使用場所に気をつけてご利用ください。


c. 口元に向けてマイクを調整する


翻訳機に搭載されているマイクに向かって話しかけてください。WT2PlusやM2などのイヤホン翻訳機はイヤホン下部にマイクが搭載されています。マイクの先端を自分の口元に向けて装着すると、音声認識率が向上しますので意識してご利用ください。



d. 文脈を口に出して表現する

 →2に移る


e. 固有名詞・専門用語・流行語を避ける

 →3に移る

 

2)文脈を口頭で表現する

→機械翻訳は私たちが話す文脈が分かりません。彼らは私たちが話す内容を愚直に聞き取ろうとするだけです。例えば、、

「深センは寒いです」と言いたいのに
「新鮮は寒いです」と認識してしまうことがあります。

これは翻訳エンジンが文脈(「寒い」に対して使われる言葉の種類)を理解し切れていないからです。


しかし、

これを「“中国の”しんせんは寒いです」や「しんせんは寒い“所”です」と付け加えると、機械翻訳は「しんせん」を
“場所”だと判断し、「新鮮」ではなく「深セン」と訳してくれるようになります。
*Timekettle翻訳機では、この音声認識問題は大幅に改善されてます。

しかし「同音異義語」は翻訳でもっとも間違えやすい種類の一つなので、

上手く翻訳できない場合は、上記のように修飾語を付け加えたり、言い換えることをオススメします。



3)固有名詞・専門用語・流行語・方言を避ける
→ 私たちが日々触れているキーワード(エンタメ・政治経済など)は情報量が少なすぎるため機械翻訳では上手く認識できない場合があります。

日本人、誰もが知っているような単語(アーティスト、地名、方言)だと認識しますが、限られた人しか知らないような単語(専門用語)は誤認識を起こす場合があります。 *添付画像をご覧下さい。



いかがでしたでしょうか?


是非、皆さんもいろいろ試してみて、


「どれが認識・翻訳できて、どれができないのか」

いろいろ試してみてください!